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闘病記録




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■4月2日
 抗がん剤前準備 夜7時開始

■4月3日
 抗がん剤第2回目10時開始 午後4時30分終了 間で放射線も・・・異常なし。

■4月4日
 顔がほてる。食べ物が少量喉につかえている。血圧108〜75

■4月5日
 風邪気味で私が休み 代わりに隆2回病院へ・・・

■4月7日
 H医師から(3/21〜4/5)のフイルムを見せられ“ガン”が半分になっている。採血の結果ナトリウム不足で体のダルさが出る。おかゆと味噌汁だけで殆ど副食を取らないからだと思う。様子を見ながら、6回にするか8回にするか検討するとの事であった。

■4月8日
 朝の検温36.4 酸素99 血圧90〜64
立って歩いている時フラツキがあったとの事。食べてないので、いなりすしを隆に頼む。

■4月10日
 血圧150〜82 体温35.9度
月曜日朝9時より点滴(抗がん剤)

■4月11日
 体温36.3度 血圧118〜60

■4月12日
 今日は弘子ちゃん朝から付き添ってくれた。

■4月14日
 部屋変わり・・・416号室へ(念願の個室です)
朝4時頃大のトイレへ行く時倒れそうになったとの事で、部屋変わりした事で本人とても喜んでいます。今日から私も病室泊まり。

頭の方CT検査 都合によってはF病院に2日位入院してガンマナイフ治療も考えている由。白血球が3000程なのでこれを増やす注射(皮下)頭の点滴(グリセオール)ポカリスエットのような役目の(ソリタ1号)も・・・

■4月15日
 哲夫(本人)出張床屋で散髪 久しぶりにすっきりしました。昨日のCT検査で頭の広がりなし(腫瘍部)病室でも出来るだけ体を起こしている様に。又足を鍛える為少し歩くようにと・・・
抗がん剤は当分休み。

■4月18日
 尿中ナトリウムも良くなった(医師) 明日頭と胸のCT 食欲出て来た。

■4月20日
 4時頃よりMRI 放射線治療 胸のレントゲン

■4月21日
 10時過ぎH医師の回診
レントゲンは又更に縮まり半分以下になったと・・・塩分も普通になった。
白血球がまだ足りないので半分位注射を暫くしましょう。又始めましょうね、いいですか?と上機嫌。来週の水曜日より抗がん剤治療に入るとの事。 本人も元気良く答えるので喜んでいらっしゃる。腰痛くないですか?と聞かれる。不思議に思っていられる様だ。

先生にお話した“ビワエキス温湿布”のお蔭でしょう。
度胸を決めて病室での使用をお願いしました。

この人を助けるのは私なんだから・・・

■4月23日
 今日は弘子ちゃん、文子ちゃんが来るので10時半に帰り野菜と花の苗を買って畑に植える準備をする。主人の調子が良いので少し心に余裕が出て来た。

■4月25日
 昨夜10時に帰り家に泊まる。畑に苗を植え付け朝早くから草を取り気持ちよく腰も痛くない私。

■4月26日
 主人点滴開始9時。10時からタキソール(抗がん剤)ほか。連休明けにF病院2泊3日でガンマナイフ MRIで1.5センチの腫瘍 かぶっていた出血が取れてはっきりしてきた。
又向こうで検査か・・・

■4月28日
 白血球2100 上げる注射28日29日30日実施。久しぶりに入浴(本人)。連休に入るので今夜は文子ちゃん宿泊。

■4月29日
 弘子ちゃん宿泊。

■5月1日
 入浴。
H医師 抗がん剤5回目を5月10日 後3回〜4回実施して今月の末か来月中ごろまでに退院とのお話でした。

■5月2日
 放射線は5月11日で終わり(33回)
毎月会員の方々へ出していたバンビ通信を早く出すようにしよう。
皆さん不審に思っていらっしゃるだろう。

お葉書に「見捨てられたような気がする」と書いていたお年寄りがいらっしゃった。ささやかな手作りの文書でも待ってて下さる方が居て下さる。有り難いことです。 早く今度の事お知らせしよう。
今日から5月4日まで弘子ちゃんが5月6日は文子ちゃんが泊まってくれる。

■5月7日
 久しぶりに病室にきたら胸がピリピリ痛むと言う。看護師さんに湿布クスリを貰って貼ったら3回程で治りホッとする。
胸のピリピリは漢字クイズのし過ぎと思う。病室では殆ど寝ていません。本を左手に持って書くので(左が病巣です)

■5月8日
 放射線開始

■5月9日
 抗がん剤5回目 9時開始10時薬物注入
H医師 レントゲンが又少し縮小したとの事、白血球が心配ないので点滴始めましょうと・・・後今回含め3回との事だった。

■5月11日
 朝5時半トイレまで行きフラツキ有り。夜12時安定剤服用の為と思う。
8時半放射線後5/1〜5/11までの入院費会計で済ませF病院へ。
F病院510号室(バス、トイレ付き)3時過ぎ第6診察室でY医師より説明を受ける。右頭部2センチ×1センチ 範囲は立方体でするけど1回で終わる予定。心電図、レントゲン、MRIの検査。

■5月12日
 8時半より麻酔点滴。
12時過ぎY医師よりガンマ室で今の状態の写真(治療中)と胸のレントゲンで説明。小さいから6分ずつ6回20ヘルツ?でかけている。これで90%以上は取れる。
(腫瘍部)済んだ後表層部に6ヘルツ?位かかってるので頭髪がゴソッと抜けるかわかりません・・・抗がん剤使って弱くなっているのでそしてその他の副作用として1ヶ月程頭が重い感じがあるでしょう。

直後ワッパをかけた処が痛いので(キチッと固定するための鉄兜のようなものを被ります)食事後痛み止めを飲む。
Y医師の昨日の話では早くしないと大きくなっているのではと心配していらっしゃったらしいが予想外に小さくて喜んでいらっしゃる様子でした。

■5月13日
 朝、9時40分 Y医師の回診 頭部傷口消毒。
1ヶ月半置きにMRI撮った方が良いでしょうとの事。国立病院で入院手続きして前の部屋へ再び入室。

■5月14日
 家に帰りバンビ通信を作成。

■5月15日
 バンビ通信296+182通投函。夜、H医師 明日より点滴の事言われる。

■5月16日
 抗がん剤6回目
朝方大便とのことで一人で歩いて行ったが立ちくらみが起こり(電解質ナトリウム不足)病室に便器持ってくる。

■5月17日
昨夜より家泊まり

■5月18日
 H医師 抗がん剤6回して来たらさすがに白血球が下がるのが早くなってきたのでこのままやめるか、8回までするか1週間程様子を見て決める様に言われる。

■5月20日
 昼まで居て弘子ちゃんと交替。畑の手入れと庭の手入れ。H先生来られて来週退院のように言われたと電話有り。

■5月21日
 H医師にレントゲン見せて貰う。1/5に減りました。体力と体重が落ちているので退院して様子を見ましょう。ガンの厚みがなくなっている証拠に影が薄くなっていると・・・病室までフィルムを態々持っていき本人に見せて下さる。

水分を取りすぎているのでナトリウムが不足し体が疲れ易くなっている。昼間も病室でトイレを2回程する様になった。

少し、甘えすぎかな?

■5月24日
 今朝は顔色も良く、おにぎり2個梅干も食べたけど胃に沁みないと喜んでいる。昨夜、先生が塩分が足りないのでクスリを上げましょう。とおっしゃったとの事。退院に備えて隆がベッドと箪笥を移動してくれている。

■5月26日
 夜中トイレに自分で3回行きハッキリしていて又すぐ眠れたと・・・
H先生、鹿児島のお家の方にご不幸があったとかでお休み。金、土、日いらっしゃらず。

■5月29日
 H医師のお話(カンファレンス室で)
少しナトリウムが足りないのでレダマイシンと言う抗生物質を食後服用させますと、退院は来週の半ば頃とおっしゃる。塩分が又多すぎると脳のなんとか?と言われたので、質問したら又やられる。頭の良い方にはちゃんと考えて筋道を立ててお話しないといけないのです。

■5月30日
 塩気120、124、127、130と上がって来ている。
咳が出るので先生に聞いたところ胸にまだあるから(影)咳はでますよ、状態がよくなっているから明日採血して良ければ金曜日6/2退院にしましょうか、又検査の結果では来週中ごろにするかわかりません。

私が動き回っていると言ったら「良い事じゃありませんか、調子が良くなった証拠ですよ」と言われた。塩気があるから体がだるくないから動きたがるのだと・・・
「白血球が2800ですが他の数値が良いから感染の心配は有りません。帰るとき(退院する時)頭のクスリもだします」と・・・

■5月31日
 昨夜咳がひどくてクスリを貰ったけど効かなかったらしい。部屋の空気を新聞紙で追い払いながら寝たらしい。
朝、採血。昼過ぎ、レントゲン。その結果H先生は金曜日退院と思っていたけど今朝の採血で2200で少し低いから感染するほどではないが3回程注射してからという事。

塩分は130になったのでレダマイシンはやめましょうと・・・
咳が出ると言った処、このような天気(大雨続き)だからそうでしょう。咳止めのクスリを出しておきます。月曜日に採血して水曜日に退院という事にしましよう。と5時頃言いに来られた。

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