3000年も昔からお釈迦様の経典に出ています。
わが国でも1500年前から・・・
樹は薬王樹、葉はどんな難病奇病でもたちどころに治す無憂扇であると・・・

ビワの葉の成分は、アミグダリン配糖体・果糖・蔗糖・ブドー糖・クエン酸・酒石酸・タンニン酸・リンゴ酸・澱粉・デキストリン・マルトース・葉緑素

(人間医学から 安田寛之博士)
ビワの葉を熱するとその部分に変化を起こして、非常に有効なガスを放出する。これには他のいろいろな成分と共に超微量の青酸ガスが含まれていると考えられる。 その浸透力、殺菌力は大変なもので僅か5分足らずで汚れた酸性の血液を正常な弱アルカリに急変する。

 ビワの葉にはガン細胞を正常細胞に変えるアミグダリンが多量に含まれガンに凄い効果があります。いろいろな痛みとか慢性化した病気、ヒフ病、喘息、アレルギー等身体全般の助けをします。

 アメリカでビタミンB17(アミグダリン)が、ガンに特効ということでこれの抽出に成功して一時癌が治ると大騒ぎした事がありました。ところがこれも一時的でした。加工して余計な手を加えると自然の力は失われると言う事です。

 ビワは毒だと言う迷信があって殆ど利用されていませんでした。しかし毒だと思われていた青酸は青酸配糖体の形でアミグダリンの働きを一層強力にする事がわかってきました。

 ビワの葉で外から温圧や温湿布などで暖めると細胞の中まで入り細胞を変えてしまう力がある。がん細胞は42度以上の熱に弱い。

 ビワの葉に含まれる アミグダリンはビタミンB17に変わる。ビタミン群は水に溶けやすい性質があるので、エキスを作る場合は水分を良く拭いてから使用する。

私達夫婦の場合は、(末期余命2ヶ月)でしたから本物探しに必死でした。介護するものが信念を持って接することで患者も安心します。

ありとあらゆる努力と奇跡をいただき、肺の方は勿論、脳の方も完全に近い治癒でしたが、これは1ヶ月に1回のMRIの検診を受けていました。

発病時は、前頭葉部に出血があり、脳細胞がある程度失われていましたのでうっかりして風邪を引かせてしまい、発熱したとき、老人性痴呆症のような状態になり本当に心を痛めました。

ガンの恐ろしさは、再発と転移があります。
主人の場合、第五腰椎に転移がありました。


■この人を助けるのは私しかいない■
ビワの葉
病室で実行したこと。
度胸を決めました。
僅か20分だったけど、病室の黄色いカーテンを張り巡らせて実行しました。
『ビワの葉エキス温熱W療法』は主人と私を助けてくれました。自信がついて目の前が明るくなり、『ビワの葉エキス温熱W療法』に心から感謝しました。

救急車で運ばれた脳外科は大目にみてくれたけど、国立病院に入院中前半は、できませんでした。その代わり自宅に帰った時、背骨を中心に時間をかけて全身思う存分「ビワの葉エキス」を温熱で浸透させました。

病院で短時間しか出来ないので、2箇所同時に温湿布しました。仰向けのまま背中(肺の裏)と腰に・・・。それが身体全体に温熱力とエキスの浸透力を高めて良かったのだと思います。

本人が率先して、してくれたので本当に有難かった。顔色も良くなり、何よりも明るさを取り戻してくれた時「ヤッタ〜!!」と涙が溢れて止まりませんでした。検診に行く度、影がだんだん薄れ筋状に変わった時は心から神仏に感謝しました。

『温熱W療法とは』
ビワの葉エキス深部浸透と、温熱療法
相乗作用で、同時に二つの改善療法が可能です。


最近のうれしいお便り」より抜粋
 愛知県  K様

K.Kです。お世話になっています。

温湿布を使い始めて3日目に主治医の先生が「あれ?お腹の張りが大分柔らかくなったね」と驚いていました。姉もその一言が余程嬉しかったみたいで、今では私が病院に行く前に一人で実行してくれています。

背中や腰の痛みも以前に比べて苦痛が軽減された為か、最近では笑う事が出来ました。

一番は、薬を飲んでも効かない便秘がお腹に湿布を当て終わる頃にはトイレに駆け込みます。

温湿布、本当に試してよかったです。
申し訳ありませんが、初めに購入した枇杷の葉エキス温湿布器をもう1セットと他に枇杷の葉エキスを3本送って貰いたいのですが、宜しくお願いいたします。


 京都府  S様

いつもお世話になります。京都の○○です。

父の病状の方ですが、当初、食道にあった二つの腫瘍(ステージIII)が先日の検査で一つは消え、もう一つはほとんど治癒に向かっている報告を受けました。これまでに放射線治療(計30回)、と抗がん剤治療を2クール(本日より3クール目)を終了しております。

父は『ビワの葉エキス温熱W療法』の使用を最初は頑に拒否していたのですが、自分の体が冷え切っていたことや放射線の副作用で咳や痛みがひどかったことなどから、積極的に使ってくれるようになり、自宅では殆ど毎日のように使っていました。それだけでも私は嬉しかったのですが、今回の結果を聞き、化学療法の効果ももちろんでしょうが、『ビワの葉エキス温熱W療法』の効果があっての事と確信しました。本当にありがとうございます。

父も前向きな気持ちになれたのは理解できますが、早、何でも食べられる!自分はもう大丈夫と高を括っているところがありますので、私達家族がいかに(頑固な父の機嫌を損ねないように)これまでの偏った食生活なども改善してもらうかが大きな課題と考ております。がんの治療は始まった所ですし、この先、何が起こるか分からないと思います。でも、内心、私達も大変嬉しいです。


娘のアトピーにはお電話でアドバイス頂いたように、お風呂上がりのマッサージ(ぬれタオルにびわの葉エキスを少し染ませて)を実行しています。ただ、洗濯や食事などいろいろ気をつけていても未だに夜中に起きだしては全身を掻き毟っているので、いつか良くなると信じてはいますが、どうしたものかと考えています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


文中に記載されていることでお分かりにならない事は
皆様のお声をお聞きしながら受け答えさせて頂きます。
TEL:0985-64-8027  皆能器本舗 村尾益子(むらおますこ)
(年中無休 9時〜20時)


(原田光子:皆能器本舗60年来の会員 著)
 ガン細胞は、40度以上の熱に弱い事と、ビワの葉にはアミグダリンと微量の青酸と砒素がありそれが効くのです。アミグダリンが、温熱と水分に分解する時に青酸ガスを発生します。癌はこの毒性に弱いのです。
 しかし、心配はいりません。みの虫や毛虫が枇杷の葉を良く食べます。微量の砒素と青酸ガスは、癌細胞以外の良い細胞は殺しませんので、人体にさわる事はなく、アミグダリンやビタミンBがあり効くのです。
 枇杷の葉は癌以外の病気にも効きます。消化器の中の腐敗や発酵を防止し、去痰作用があり、咳にも効くし、熱病のときの口の渇きを和らげるし、下痢や夜尿症、肺結核、腎臓病にも効くそうです。又、浴用に使って膝の痛みが良くなったと言われるのは、温湿布になるからです。その上 肌を滑らかにし、アセモにも効くし、消化器の中では腐敗や発酵を防止するので大腸がんにならないのです。

■ビワの葉エキス 温湿布器■


お読み下さい:《訪問販売法での広告表示義務事項・送料等》

内容: 900ml
原材料: ビワの葉、35°ホワイトリカー
金 額: 税別価格 7,330円(送料別)
3本まとめての場合は、
20,000円(税別)でご購入していただけます。
ご注文数:

セット内容: 温湿布器(ビワの葉エキス・生姜水用)
(スポンジマット2枚・抗菌砂袋800g附属)
※ビワの葉エキスは別売りとなっております。
金 額: 税別価格 18,300円(送料別)
※抗菌砂袋は単品としてもご購入できます。
追加ご注文の場合は
温湿布器(スポンジマット×2附属)
16,300円(税別・送料別)
にさせていただきます。
ご注文数:

■温湿布器用抗菌砂袋■


内容: 800g
原材料: 抗菌済み砂
金 額: 税別価格 1,200円(税別・送料別)
ご注文数:




 
  • メール又は、直接お電話でご購入戴けます。
    (即時配送可能です。)
  • E-Mail:info@kainouki.jp
    TEL:0985-64-8027
  • メールは24時間、お電話は午前9時から
    午後8時まで受付けいたします。
  • 皆能器本舗 村尾崇至(むらおたかし)

皆能器本舗(かいのうきほんぽ)