現在、体の外部からの緩やかな刺激よって、人が本来持っている自動制御機能を回復し、自然治癒力を高めることによって、様々な病気や怪我に対応する科学療法が再評価されています。その科学療法の研究から誕生したのが健康機器「ビワの葉エキス・生姜エキス温湿布器、にんにく・もぐさ温灸器」で、以来60年の長きに亘って改良も重ねながら全国各地で愛用され続けています。
ビワは毒だと言う迷信があって殆ど利用されていませんでした。しかし毒だと思われていた青酸は青酸配糖体の形でアミグダリンの働きを一層強力にする事がわかってきました。
ビワの葉で外から温圧や温湿布などで暖めると細胞の中まで入り細胞を変えてしまう力があります。がん細胞は42度以上の熱に弱いのです...
また、体内毒素をなくすので、腰痛・筋肉痛に効果があります。詳しくは、下記をクリックして下さい。
(温熱W療法)
ビワの葉エキス深部浸透と、42℃温熱温湿布(温熱W療法)の
相乗作用で、同時に二つの改善療法が可能です。